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霧除け板金の腐食を補修・塗装|費用を抑えた板金メンテナンス施工事例
こんにちは、株式会社東和セーフティホームです。
今回は、当社ホームページをご覧になったお客様からお電話でお問い合わせをいただき、霧除け板金の腐食補修・塗装工事を行った施工事例をご紹介いたします。
「家の霧除け板金が腐食しているようで気になるので、一度見てもらいたい」とのご相談をいただき、現場へお伺いして状態を確認しました。
霧除けは、窓や出入口などの上部に取り付けられている小さな屋根状の部分で、外壁や開口部へ直接雨が当たるのを防ぐ役割があります。
一見するとそれほど大きな部分ではありませんが、常に雨や風、紫外線などの影響を受けるため、年数が経過すると板金の塗膜が劣化し、そこから錆や腐食が進行することがあります。
現場調査で霧除け板金の腐食を確認
実際に現場で霧除け板金を確認すると、想定していた以上に腐食が進んでいる状態でした。
板金表面の劣化だけではなく、腐食が見られる箇所もあり、このまま何もせず放置すると、さらに錆が広がったり、板金自体の劣化が進行したりする可能性があります。
板金の腐食を見つけた場合、「小さな部分だから大丈夫」とそのままにしてしまう方もいらっしゃいます。
しかし、錆や腐食は一度発生すると自然に元の状態へ戻るものではありません。
特に雨水が当たりやすい部分や、水が溜まりやすい部分では、腐食の進行状況を確認したうえで、適切な処置を行うことが大切です。
全交換ではなく、補修によって費用を抑えるご提案
今回の霧除け板金については、腐食の状態を確認したうえで、お客様と施工方法について打ち合わせを行いました。
板金の状態によっては交換が必要になるケースもありますが、今回は腐食部分に対して適切な下地処理を行うことで、板金を全面的に交換するのではなく、既存部分を活かした補修・塗装工事をご提案しました。
お客様のご希望である「できるだけ費用を抑えたい」という点も考慮し、必要な部分に手を加えながら、今後の腐食をできるだけ抑える施工方法を選択しました。
建物の修繕では、単純に「すべて交換する」という方法だけが正解とは限りません。
現在の劣化状況を確認し、補修で対応できるのか、交換したほうがよいのかを判断することが、余計な費用を抑えるうえでも重要です。
腐食部分を丁寧にけれん作業
まずは腐食している部分に対して、けれん作業を行いました。
けれん作業とは、古くなった塗膜や錆などを除去し、塗装を行うための下地を整える作業です。
板金塗装では、単純に錆の上から塗料を塗ればよいというわけではありません。
腐食や浮いた塗膜などをそのまま残してしまうと、せっかく塗装をしても下から劣化が進んでしまう可能性があります。
そのため、今回も腐食部分を確認しながら、できる限り下地を整えてから次の工程へ進みました。
腐食部分をコーキング処理
けれん作業によって下地を整えた後、腐食部分について必要なコーキング処理を行いました。
板金の状態を確認しながら、雨水の侵入や水分が溜まりやすくなる原因をできるだけ抑えることを意識して補修しています。
板金部分は、雨水が直接当たるだけではなく、細かな隙間や取り合い部分から水が入り込むことで、内部の劣化につながることがあります。
そのため、表面をきれいに塗装するだけではなく、腐食している箇所を処理し、必要な部分を補修してから塗装することが重要です。
錆止め塗装を2回施工
下地処理とコーキング処理を行った後、錆止め塗装を施工しました。
今回は錆止めを2回塗りしています。
板金の塗装では、仕上げ塗料だけに目が行きがちですが、長く維持するためには、その前段階となる下地処理や錆止め塗装が非常に重要です。
特に今回のように既存板金に腐食が確認できる場合は、表面だけをきれいに仕上げるのではなく、劣化した部分を適切に処理してから塗装工程へ進むことがポイントになります。
日本ペイント「無機グランセラトップ2液」で仕上げ
最後の仕上げには、**日本ペイントの「無機グランセラトップ2液」**を使用しました。
下地処理から錆止め、そして仕上げ塗装まで、一つひとつの工程を丁寧に行い、霧除け板金のメンテナンス工事を完了しました。
今回のような部分的な板金腐食では、施工方法によって費用や工事内容が変わる場合があります。
そのため、まずは現状を確認し、腐食の範囲や板金そのものの状態を見極めることが大切です。
霧除け板金の錆や腐食を放置していませんか?
霧除け板金は普段それほど目立つ場所ではないため、劣化していても気付かないケースがあります。
「少し錆が出ている」
「板金の表面が茶色くなってきた」
「塗装が剥がれている」
「板金の端の部分が腐食している」
このような症状が見られた場合は、早めに状態を確認することをおすすめします。
初期段階であれば、今回のように補修と塗装で対応できる可能性があります。
一方で、腐食が進行して板金自体の強度が失われている場合には、部分交換や板金交換など、別の方法が必要になることもあります。
重要なのは、「交換が必要なのか」「補修で対応できるのか」を現場の状態を見て判断することです。
株式会社東和セーフティホームでは現場の状態に合わせたご提案をしています
株式会社東和セーフティホームでは、屋根工事や雨漏り修理だけではなく、今回のような板金部分の腐食補修、塗装、コーキングなど、建物を長く維持するためのメンテナンスにも対応しております。
修繕工事では、必要以上の工事をおすすめするのではなく、現在の建物の状態・劣化状況・今後の耐久性・ご予算などを考慮し、お客様にとって適切な施工方法をご提案することを大切にしています。
「霧除け板金が錆びてきたけれど、交換したほうがいいのか分からない」
「板金の腐食が気になる」
「できるだけ費用を抑えて補修したい」
「屋根や外壁の板金も一緒に点検してほしい」
このようなお悩みがございましたら、お気軽に株式会社東和セーフティホームまでご相談ください。
建物の小さな劣化も、早めに確認することで大掛かりな修繕を避けられる場合があります。
屋根・外壁・板金・雨漏りなど、住まいのことで気になる症状がございましたら、まずは現場の状態を確認することから始めてみてはいかがでしょうか。
株式会社東和セーフティホームは、これからも一つひとつの現場に責任を持ち、お客様の大切な住まいを長く安心して維持していただけるよう、丁寧な施工とご提案を心掛けてまいります。
今回の施工内容
* 施工箇所:霧除け板金
* 施工内容:腐食部分けれん作業・コーキング処理・錆止め塗装・仕上げ塗装
* 錆止め:2回塗り
* 仕上げ塗料:日本ペイント 無機グランセラトップ2液
* 施工目的:既存板金を活かした腐食補修・美観回復・板金のメンテナンス
* ご提案のポイント:板金を全面交換せず、状態に応じた補修で費用を抑える施工
霧除け板金の腐食・錆・塗膜の劣化が気になる方は、ぜひ一度ご相談ください。
| 工事内容 | 霧除け板金補修工事 |
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| 面積 | |
| 工期 | |
| 費用 |